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材料: | EN 1.4568 DIN X7CrNiAl17-7 SUS631 冷間圧延ステンレス鋼ストリップコイル | 寸法: | 0.1~3.0mm×5~420mm |
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配達国: | ANN、条件C(1/2H、3/4H H) | 表面: | 明るい |
ハイライト: | 630ステンレス鋼,17 7 pHのステンレス鋼 |
EN 1.4568 DIN X7CrNiAl17-7 SUS631 冷間圧延ステンレス鋼コイルストリップ
DIN 1.4568 は、軟質状態で優れた成形性を備えた耐食性 ステンレス鋼です。
加工硬化性は、他のオーステナイト系ステンレス鋼よりも大きく、1.4310と同様です。
1.4568 ステンレス鋼の使用は、応力のかかる部品が高温にさらされる場合、
またはスプリング部品を軟質状態で成形し、追加の硬化が必要な場合に適しています。
焼鈍状態の DIN 1.4568 ステンレスストリップは低い磁性を示し、冷間成形によって増加します。
一般的な用途
硬質状態:高応力スプリング部品。高温にさらされるスプリング部品。
軟質状態:軟質状態で成形する必要があるスプリング部品(スプリングバック効果)。
析出硬化鋼、ステンレスクロム–ニッケル - 鋼 |
化学組成(代表的な重量%)
グレード | C | Si | Mn | Cr | Ni | Al |
1.4568 | 0.07 | 0.60 | 0.80 | 17.0 | 7.0 | 1.0 |
製品形態
1.4568 ステンレス鋼は、0.1 mm から 3.0 mm の厚さ範囲で狭幅ストリップ(精密ストリップ)として製造されています。
可能な幅は 5 mm から 420 mm で、許容差は DIN EN ISO 9445 に準拠しています。
可能な納入条件は次のとおりです。
DIN EN 10 088 – part 2、手順 2R に準拠した焼鈍(軟質)、または
DIN EN 10151 手順 2H に準拠した加工硬化(硬質)、引張強度は最大 1800 MPa。
グレード | 焼鈍 |
+C1000 1/2H |
+C1150 3/4H |
+C1300 4/4H |
+C1500 5/4H |
+C1700 K1 |
1.4568 | 引張強度 800~1000 Mpa | 1000~1150 Mpa | 1150~1300 Mpa | 1300~1500 Mpa | 1500~1700 Mpa | 1700~1900 Mpa |
詳細については、お問い合わせください
無錫光禄特殊鋼有限公司
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